はっぴぃ明日(あーす)

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いいお産の日inなら (2018年11月3日)

今年のテーマは思春期110.png

午前中は、
布ナプ工房 Rainbow*cloverの井上ルミさんによる、「生理をもっと快適に♪」〜女性の心と身体のリズム&布ナプキンの活用法〜
と、
十輪院鍼灸所、王寺風いん堂(←すみません、いん、の漢字見つからず)の油谷様代さんらによるおやこスキンタッチ。

メイン講義は、医師で臨床心理士でもある田中茂樹先生
「乳幼児期の子育てが思春期に及ぼす影響」〜母親は去られるためにそこにいなければならない〜

ルミさんによるお話は、「え?ホルモンの影響で、女性の身体ってそんなに変化があるの?」ってビックリでした!
生理がはじまったらデトックス期、頭蓋骨も開くって知ってました?仕事を頑張るなら、いつがいいか知ってますか?
私、福田は看護師ですが、そんな、そこまで学校の授業でも教えてくれへんかったで?っていうことばかり。
ルミさんが自分の身体と向き合って、大切にした結果行き着いた、自分の身体を大切にすること。
それが布ナプキンという形になっているのです。

生理でも構わず働くのが普通、と思っていました。
生理だからってゆっくりするなんて…と思っていたのですが、
もっと自分の身体を大事にしようと思いました。


そして、おやこスキンタッチ。たくさんの方にお申し込みいただき、満員御礼。
まずはスプーンを使って、さする練習ですが…
え??こんなにソフトにするの??これで効くの??
でも驚くことなかれ。
ビックリするほどソフトなタッチを繰り返しているうちに…なんともふわ〜っとほぐれてくるのです。
歯ブラシもコンコン、って軽く当てるだけで、あら、頭がスッキリ!ガリガリするんじやないの?ってビックリ。
そしてドライヤーでの温風の当て方。

大事なのは、順番でもなく、やってあげなきゃ、って意気込むことでもなく、子どもが気持ち良いと思ってくれるように、生活に取り入れること。

こういうのを学んでおくと、親子で触れ合う機会が増えますね♪


そして、田中茂樹先生の講義。
私は7年くらい前、わははの母で聞いたことがあり、
「アイスクリーム療法」に衝撃を受けました。

今回も、また違った切り口から、子どもに期待する親の圧力ってすごいな、って気づくことが出来ました。
新聞の投稿から、「一番じゃなくていいのよ。精一杯やればいいの。」とあれば、
先生からしてみれば、精一杯も重い…精一杯って??
そうだよねー!!大人の期待って怖い〜(笑)

毎日遅刻する子どもに、「早く来るように親子さんも言って下さいよ」という学校の先生。
そこで「いっそこの子は不登校だと思って下さいませんか?」
「毎日頑張って遅刻してでも学校に行っていると思って下さいませんか?」と言った先生。
なるほど〜!そう思えば、学校来るだけですごいやん!って思えますよね。
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それから、子どもには家では最高にリラックスして欲しいから、命令形は極力使わないんだとか。
うーん、命令してばかりですけど…難しい〜(笑)

リラックスして欲しい極みが、アイスクリーム療法。
冷凍庫に山ほどアイスクリームを用意して、
食事に関係なく、いつでも、好きなだけ、食べていい。
ゴミが落ちていても、アイスに関しては何も言わない。

これで食生活大丈夫なの?
…先生のお宅はお子さん4人おられますが、大丈夫みたいです。

何が大丈夫かって、本当に考え方だよなぁと思いました。

学校の先生のお子さんは、親が「ちゃんとしなくては!」と厳しいところが多く、子どもが自立しようとすると、コントロールしようとして、あれこれ制限することが多いのだとか。

先生の考え方は斬新で、そこまで大胆に出来ない〜、と思うけれど、何が大切なのかを考えさせられる、本当にいい機会になりました。


そして!
物販に来て下さったみなさん。

ルミさんの布ナプキン
パン屋 福笑さん
ハト畑さん
今西製茶さん

イベントに華を添えた下さいました💕ありがとうございました!

はっぴい明日、これからもお産、子育てが楽しく、幸せに出来るよう、色んな企画を考えていきたいと思います。
よろしくお願いいたします😊



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# by happy_earth_blog | 2018-11-09 13:58 | イベント

今年も「いいお産の日inなら」やります!

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皆さんぜひお越しくださいね^_^

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# by happy_earth_blog | 2018-09-26 23:55 | イベント

本日のはっぴぃ明日の会のテーマ変更

本日のはっぴぃ明日の会のテーマが「バースレビュー」に変更になります。
ご了承ください。

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# by happy_earth_blog | 2018-09-18 09:38 | はっぴぃ明日の会

2018年9月の定例会のお知らせ♪

次回の定例会は、9月18日(火)14時〜16時
ボランティアインフォメーションセンター(はぐくみセンター内1階)

テーマは「西日本豪雨災害ボランティア報告会+みんな防災どうしてる?」

はっぴい明日メンバー福田が、日帰りで倉敷に災害ボランティアに行って来た報告と、みなさんの防災への備えについて情報交換しましょう!

私、福田のボランティア報告と、友人何人かも別のルートでボランティアに入っていたので、その状況もお知らせしようと思います。

ボランティアが身近になる、防災が気軽なものになるよう、お話構成したいと思います。

たくさんのご参加お待ちしてまーす101.png

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# by happy_earth_blog | 2018-08-27 14:05 | 定例会

産後ケアとは?

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7月17日は、はっぴい明日の会でした☆ こんにちは。会員の福田です。

今回は助産師さん6名にお母さん2名、そして看護学校の学生さんも来てくださって、にぎやかになりました102.png

今回のテーマは「産後ケアについて」

そもそも産後ケアって何?っていう方が大半なのではないでしょうか?

それもそのはず。これはまだ新しい取り組みで、2017年6月1日から始まったものなのです。

これは虐待防止法により、考案された事業。

奈良市では産後4か月までのお母さんと赤ちゃんで、

☆お母さんの体調不良や育児不安等がある

☆ご家族等から家事、育児等の十分な産後の援助が受けられない

方が対象となってます。

利用方法としては・・・市の健康増進課へ電話で相談、利用希望日の3日前までに本人の申請が必要とのこと。

全国的には、ショートステイ、デイケア、アウトリーチ型とあります。

アウトリーチ型というのは、助産師さんがお宅に出向くなどしてケアをするやり方。

全国で行っている市町村も少なく、奈良では奈良市、天理市、生駒市だけ。

奈良市ではショートステイ、デイケアとそれぞれ7日間利用できます。

料金も自治体によって、まちまち。奈良市はショートステイ一泊2000円(安い!)デイケア一日1000円。
(アウトリーチ型は行っていません。)

生駒市は6000円だそうです!これは全国的に見ても一般的だそうで。奈良市はとってもお得!

そこで、

奈良市で実際に行っている青柳助産院の青柳先生が状況をお話してくださいました。

まず、奈良市で行っているのは、奈良県総合医療センター、青柳助産院、石井助産院、そして岡村産婦人科が最近始めたとのこと。

そもそもやっているところが少ないし、医療センターも岡村産婦人科も自分のところでお産した人だけ。それも産後から続けて入院している人のみ。

出産したところでなくても受け入れてくれるのは、青柳助産院、石井助産院のみとなります。

件数は、健康増進科の保険師さんが、青柳先生と石井先生のところに半分ずつ振り分けてる感じ。

青柳先生の感想としては・・・すぐに関係性を築かないといけないし、その人が何を求めてるのか把握しないといけないのだと。

利用者さんの希望としては授乳に関することでケアしてもらいたい人が大半だとか。

休養を求めていらっしゃる方もいると思うので、授乳のタイミングを見計らって入って行くのだそうです。

そしてデイは終わるのが午後7時となっていますが、冬の寒い時にバスに乗って帰るのは気の毒なので、バスの時簡に合わせて早めに夕ご飯をお出ししてくれるのだとか。


こんなに手厚くしてもらえたら、利用する人にとってはとってもありがたーい事業だと思うのだけれど、

そもそもあんまり認知されていません。

奈良市では母子手帳をもらいに行った際、他の資料と共に冊子をもらいます。

それはまだ良い方で、生駒市はホームページで見てもまず見つかりません。

生駒市の高杉助産院さんではこの1年で2人が利用したそうですが、

そもそも生駒市は6人分の予算しかとっていないそうで、あまり公にされても困るというのが本音かと・・・。

と、予算の関係もあり、まだまだメジャーになるには課題が多そうです。


そこで、参加者の助産師さんからは

「おっぱい(ケア)無料券を渡して、助産師と繋がり、ケアが受けられるようにしてはどうか?」

「しみんだよりに載せたりするともっと事業を周知することが出来るのではないか?」

など意見がでました。

「助産院で出産した人はいいけど、普通の産婦人科で出産した人は、退院したらぷつっりと関係が切れてしまうから、
 どこへ相談したらよいのかわからないよね。」と。

確かに。乳腺炎になってどこへ相談したら良いのかわからないという友人に相談され、私も青柳先生を紹介したことがあります。

総合病院で出産したけれど、産後おっぱいがどんどん出て来てるのに飲ませ方が分からず、
みんな忙しそうでほとんどケアしてもらえず乳腺炎になり、
退院時にはほとんど出なくなってしまって、
母乳育児を諦め2ヶ月毎日泣いて過ごしたというお母さんの話も聞いた事があります。

そんなとき、地域の助産師さんとに相談したらいいんだと知っていたら・・・。

青柳先生も「地域でおっぱいケアできるところが当時は本当に少なくて、
じゃあ私がやったらいいわ、と思って助産院を始めたの。」と。今年で21年目になるそうです。

参加していた芝田先生も「私も母親教室で、地域の助産院紹介するよ。おっぱいのこと相談するのはここに行くのよ、って。」

地域の助産師さんと繋がることで、産後ケアもおっぱいケアも、その他の子育て情報なんかも充実したら、
もっともっとみんな出産・子育てがしやすくなるのではないでしょうか?

今後はっぴい明日でも、産後ケアがもっと拡がるよう、何らかの取り組みをして行きたいと考えています。

みなさま、ご意見、いいアイデアがあれば教えてくださいね☆





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# by happy_earth_blog | 2018-07-20 14:43 | はっぴぃ明日の会