はっぴぃ明日(あーす)

siawaseasu.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

河瀬直美監督作品「垂乳女」上映会&クロストーク 

a0204781_2092187.jpg



                 日々の更新は下記をご覧ください。
河瀬直美監督作品「垂乳女」上映会&クロストーク 


3月8日 産婆の日(3と8で産婆の日!)に上映会とクロストークイベントを開催します。

奈良を、いいえ日本を代表する映画監督河瀬直美さん自らの生い立ちと出産を綴った映画。
「垂乳女」 ~たらちめ~
河瀬監督自らの出産シーンも作品の見どころです。

上映会後はクロストークを開催します。
クロストークも豪華メンバー!!
京都墨染にある「あゆみ助産院」院長の左古かず子さんをお迎えします。

詳細は下記をごらんください。
ぜひ、みなさんご家族でおこしくださいね。



河瀬直美監督作品「垂乳女」上映会&クロストークイベント

日にち  :  2014年3月8日 土曜日

時間  : 14:00~16:30
      
      開場     13:30
     
      第1部   14:00~14:50
    
          「垂乳女」 上映  
     
      第2部    15:00~16:30
          
          クロストーク ― 「命」のつながりを考える 
     
      ≪パネリスト≫
      
       左古かず子 (助産師・あゆみ助産院院長
   
       芝田和美 (助産師・助産所わ院長)

       真鍋 りょうこ (いのち紬ぐネットワーク はっぴぃ明日代表)


      ≪コーディネーター≫
  
        大淵 裕美 (奈良女子大学人間文化研究科博士研究員)


参加費  : 1.000円(大人一人)   高校生以下 無料

場所  :  奈良女子大学内 佐保会館  
        〒630-8506 奈良市北魚屋東町
        http://www.nara-wu.ac.jp/

主催 : いのち紬ぐネットワーク はっぴぃ明日  
      奈良女子大学人間文化研究科栗岡研究室

講演 : 組画  
      奈良県助産師会

参加申し込み不要です。

なんと!当日、河瀬監督もお顔を出してくれるかも!??
来られなくても、このイベントに対してメッセージを下さるとのお約束をしてくださいました。
ありがとうございます!


ぜひぜひ沢山のご参加お待ちしています!

お問い合わせは
いのち紬ぐねっとワーク  はっぴぃ明日(あーす)
090-8239-2975  (代表 真鍋)








      
[PR]
by happy_earth_blog | 2014-02-28 20:35 | イベント

クロストークゲスト 左古かず子さん。

「垂乳女 たらちめ」上映会後、クロストークでみなさんと映画のこと、お産の事をシェアしたいと思っています。

そのパネリストのゲストとしてあゆみ助産院(京都)の左古かず子さんをお迎えします。

左古さんは京都の墨染であゆみ助産院の院長として今も妊婦さんや産後のママたちを日々サポートされています。
現在はお産の取り扱いをされていませんが、左古さんを慕って、妊婦さんや産後のママさん、さらに同じ職業の助産師さんもあゆみ助産院に来られています。
a0204781_17362370.jpg

                                あゆみ助産院



現在は、助産院での業務の他、執筆や講演などでお忙しくされています。

2012年4月にted kyotoでも「産み方は生き方、決めるのはあなた」というタイトルで素晴らしいスピーチをされました。
ted kyoto こちら youtube



今度の上映会では、左古さんならではのスペシャルなお話が聞けると思います。
ぜひ、ご参加くださいね。




3月8日(土) 産婆の日 
河瀬直美監督作品「垂乳女 たらちめ」上映会&クロストーク
クロストークゲストパネリスト  左古かず子(あゆみ助産院院長)
                    芝田和美(助産所わ院長)  他



詳しくはトップページにて!
[PR]
by happy_earth_blog | 2014-02-20 17:41 | トピックス

『命を支える 未来ビジョンフォーラム~女性の健康と出産を考える~』

『命を支える 未来ビジョンフォーラム~女性の健康と出産を考える~』 を聴講してきました。
a0204781_22211299.jpg

基調講演は2児の母でもある医師の酒本あいさん。医師として産前産後の女性の身体と心についての講演でした。

数十年前に比べて痩身が美しい!?という世の中の傾向なのか…妊娠前から痩せの状態にある女性が増えていて、その方が妊娠→出産した場合、
低出生体重児(2500g以下)が産まれるリスクは約3倍、新生児集中治療室に入る赤ちゃんは約2倍に増え、今では全出生数の約一割が低出生体重児だそうです。

妊娠中の低栄養が胎児期の成長メカニズムを変化させ成長を抑制させてしまうことによって、子どもの成人後に生活習慣病(糖尿病は2倍、他にも心臓関連の病気や脳卒中など)を高率に発症させることは知られつつありますが、妊娠期に体重が適正に増えていかないと早産や帝王切開の率も上がっていくとのこと。だからこそ極端な体重管理にとらわれず、適正に体重が増えていくよう栄養に気を配ることが大切で、そういう意味では離乳食が始まるもっともっと前の命を宿した瞬間から既に親になる準備が必要なんだなと感じました。

そして心についてのお話では、いわゆるマタニティブルーや産後うつについて…で、対策としてはママ友や出産経験者、パートナーや家族などにとにかく話を聞いてもらい、一人で頑張りすぎないことが大切と話されていました。それがひいては虐待やイライラして赤ちゃんや子どもに当たってしまうことを予防することにもなると。

育児は毎日の日常だから、ほんとこういう小出しのストレス発散が大切というのは納得でした。チリも積もれば山となる~で、一人で家にいることが続くと『自分だけがしんどいんじゃないか』、『他のお母さんはきっといつも穏やかに育児してるんだろうなー』なんて思ってしまうこともあったりします。
そんなとき、『私もこんなことあるよ(あったよ)』とか『ウチもそうだよ!!』と、共感できる仲間や先輩がいるとフッと力が抜けたりするんですよね。
リアルに会って話せるとbetterなんでしょうけど、新生児期のどうしても外に出にくい時期や子どもが病気で他人と接するのが憚られる時なんかはこういったSNSやブログで<支え>を感じる事も、めげずに日々過ごす為には必要だと感じます。

最後に先生自身ワーキングマザーとして働かれていて心がけておられることが、『子どもが起きてる時は仕事を忘れる』と話されていて、ついついスマホだとネット環境にも近いから子どもの相手そこそこに携帯いじってる自分を反省しました。当たり前の事(人~子どもだって一人の人間ですから~と話すときは向き合う)を当たり前にするーという基本に思いを新たにしました。
続いて特別講演として、日本産科婦人科学会理事長の小西郁生先生とがんサバイバーのジャーナリスト鳥越俊太郎さんの男同士の対談でした。

女性の方が男性に比べて、妊娠→出産→育児とライフスタイルが激変するので生き方としては面白みがある半面、社会的なサポートが整っていない。
以下の三点を中心に社会変革を起こしていかねば…という内容でした。

①女性は外(社会)でも働き、中(家庭内)でも家事を~の二重労働→この現状を男性も家でも働く(家事をする)のが当たり前にしていく。

②妊娠+出産にはある程度のリミットがある(35才から卵子は老化し妊娠しづらくなり、ハンディキャップを持つ子どもが産まれる可能性も上がる)という現実を知る<教育>が小さい時から必要

→避妊教育も大切だけど、いざ産みたい!!と思ってもすぐに妊娠出来るとは限らない訳で…その事は昨今の不妊治療にまつわる各種報道でも皆さんご存じかと思いますが、もっと若い方…
結婚とかお付き合いとかそういうことが行われる前の教育に組み込まれるのが大事だーということですね。

③キャリアを捨てなくても、産み育てられる社会の仕組み作りをフランスやスウェーデンのように、国をあげて政策として行っていく(結婚制度に寄らない出産や子育ても個人の問題ではなく社会で育てるなど)

というお話でした。

会場は女性がほとんどで子連れの方が数人おられましたが、途中グズってしまい居づらそうだったので、女性の参加が見込まれ話を聞いてもらうことがメインのフォーラムなら、託児や子連れスペースなどもあると更に当事者になりそうな年代の方にも参加しやすくなるだろうなぁ~と余談ながら思いました。

文責ー木村みずか



いのち紬ぐネットワーク はっぴぃ明日(あーす)
[PR]
by happy_earth_blog | 2014-02-13 22:22 | トピックス

ならソーシャルビジネスコンテスト

昨年末にエントリーしていたならソーシャルビジネスコンテスト。
私たちの活動を見直す意味でも貴重な経験をさせていただきました。

先ずは事前にエントリー総数17組から7組が選ばれ、コンテスト当日にプレゼンテーションを行います。

ひょんなことから「エントリーしてみたら?」と声をかけていただき、エントリーしました。
はたして私たちの活動がソーシャルなビジネスといえるのだろうか・・・と自問自答しながらも、自分たちのやってきたこと、これからやりたいことを整理するのもいいかな。と思い、約2カ月間温めた結果。。。。

優秀賞をいただきました。。。

ほんと恐縮ですが、
「これから産み育てる人々にとって安全で安心なお産環境は必要。必要性と事業性、新規性がある」と評価をいただきました。


どんなプレゼンテーションかはまた、追って会などでお話させていただきたいと思います。



関係者の方々、参加してくださった方々、本当にありがとうございました。


代表  真鍋りょうこ


以下、写真撮ってもらったので。載せておきますね。

a0204781_2116258.jpg


a0204781_21163166.jpg

[PR]
by happy_earth_blog | 2014-02-09 21:15 | トピックス